自分の思いが
部下にきちんと伝わる

上司の悩みを解決する指南書

新 刊

部下がきちんと動く
リーダーの伝え方

明日香出版社 1,620円(税込) 
著者:吉田幸弘 

RECOMMEND

おすすめの方

  • 部下が指示したとおりに動かないとお悩みのリーダー
  • 部下が成長しないとお悩みのリーダー
  • これからはじめて部下を持つ方
  • つい感覚で話してしまう方
  • 報連相が上がってこないとお悩みのリーダー
  • 上司に上手く話ができない部下の方

MESSAGE

著者メッセージ

部下が指示した通りに動かない、部下にお願いした仕事の期限が遅れる、お願いしたものと違う成果物が上がってくる。このような悩みを抱えている方は少なくないでしょう。私はリーダーになったばかりの頃、毎日部下に怒鳴り散らしていました。「なぜ、言った通りにやらないんだ」「ちゃんと聞いていたのか」時には「君はダメだな」と、人格否定までしていました。今となっては最悪上司ですね。
なぜ、このような状態になってしまうのか。それは「伝え方」に問題があったのです。リーダーは上司と部下の両方を意識しなければならず、また、仕事の量も他の人より多い状態です。ゆえに伝えるための準備を怠ってしまいがちです。仕事の計画はしっかりと立て、準備万端にするのに、指示を出すときは、準備なしで伝えてしまう。そこに問題があるのです。本書では、「伝える」を「伝わる」にするための準備から、実践的に解説しております。ぜひ、この機会にご一読いただければ幸いです。

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著者プロフィール

吉田幸弘

吉田幸弘

リフレッシュコミュニケーションズ代表
コミュニケーションデザイナー・人財育成コンサルタント・上司向けコーチ

成城大学卒業後、大手旅行会社を経て学校法人へ転職。広報リーダーになるも、「怒ってばかりのコミュニケーション」でチームがガタガタになり退職。外資系商社に転職後もうまくコミュニケーションが取れず、降格人事のうえクビ寸前に。悩みに悩み体調を崩し入院。
見舞いに来た友人のすすめでコーチングや交渉術などを学び、コミュニケーションを大きく見直す。その結果、部署の営業成績が5か月連続トップになり、マネージャーに再昇格。離職率を10分の1とし、売上げも前年比20%増を続け3年連続MVPに選ばれる。
2011年1月に独立。経営者・中間管理職の方向けに、人材育成、チームビルディング、売上げ改善の方法等のコンサルティング活動を行なっている。「管理職研修」「褒め方・叱り方・伝え方をベースにしたコミュニケーションセミナー」「上司の総合力をアップする上司塾」などを主催。

THE21、日経ウーマン、Big Tomorrow、週刊SPAなどに多数紹介される人気講師。著書に「部下のやる気を引き出す上司のちょっとした言い回し」(ダイヤモンド社)、「部下を育てる承認力を身につける本」(同文舘出版)がある。

CONTENTS

目 次

第1章 分かりやすく伝える方法

  1. 「伝えたつもり」と「伝わる」は違う
  2. 「やめて欲しい伝え方」から逆算する
  3. 場当たり的な伝え方はしない
  4. やるべきことは「細かく分解」して書き出す
  5. 伝えたいことは「チャンクアップ」して絞り込む
  6. 「足し算の発想」ではなく「引き算の発想」をする
  7. 「ひと言」で伝えられないか考える
  8. 分かりにくい言葉を使っていないか注意する
  9. 曖昧ワードは数値を使って「はっきりワード」に変換する
  10. 最初に「伝えたいことの数」を示す

第2章 ミスが起こらない伝え方

  1. 「分かっているだろう」の思い込みで話を省略しない
  2. 「完成形」を明確にする
  3. 仕事の「全体像」をきちんと伝える
  4. 「優先順位」ではなく、「劣後順位」を明確にする
  5. 「分かりました」をあてにしない
  6. 「スモールゴール」と「確認の時期」と「場」を設定する
  7. メールで伝えるときの注意点

第3章 伝えるために信頼関係を築く

  1. 「伝え上手」は「聞き上手」
  2. 伝える前に事前にヒアリングしてみる
  3. メンバーへの声かけは「質」より「量」が大事
  4. 雑談力を身につける
  5. 部下マーケティングをする (部下の「働く理由」を知っておく)
  6. 納得できない指示・方針を部下に伝えなければならないとき

第4章 部下を動かす上手な伝え方

  1. 説得では動かない、納得させることが大事
  2. 話の内容よりも「誰が言っていたか」を重視する
  3. 伝える前に時間軸で整理しておく
  4. 「なぜ」をきちんと説明する
  5. どの部分が大切か、「評価基準」と「KPI」を明確にする
  6. WhatとWhy以外の手段は部下に決めさせる
  7. 行動の最初の一歩を踏み出させるまでがリーダーの仕事

第5章 困った部下への伝え方

  1. 「飲み込みの悪い部下」に仕事のやり方を伝える
  2. 「やる気が見えない部下」に新しい仕事をさせる
  3. 「年上の部下」にチームを意識してもらう
  4. 「ミスの多い部下」にミスをしないようにしてもらう
  5. 「期日に遅れがちな部下」にしっかり期日を守らせる
  6. 「中途社員」に仕事を頼む
  7. 「何でも自分勝手に進めてしまう部下」に報告させる

第6章 部下をやる気にし、成功へ導く褒め方

  1. 褒め上手になるための5つのポイント
  2. 「短所」を「長所」に変えて褒める
  3. 褒められるのが苦手な人には「Iメッセージ」を使う
  4. 「トライアングル褒め」をする
  5. 「経験の浅い部下」への褒め方

第7章 部下との関係が悪くならない叱り方

  1. 部下を叱るときの5つのポイント
  2. 「叱る」を「怒る」にしないための感情のコントロール術
  3. 遠慮した叱り方は伝わらない
  4. 全否定で叱らない
  5. 「サンドイッチ法」を使う
  6. 叱ったあとのフォロー
  7. 叱ると反発してくる部下

第8章 「報連相」がうまくいくコミュニケーション術

  1. 部下が報告しづらいダメリーダーにならない
  2. すべての報連相に対応する
  3. 失敗談を自己開示する
  4. 報連相しやすい環境づくりをする
  5. 報連相に必要なのは「話す力」より「話を引き出す力」
  6. 部下の報連相の質を上げる「5W2Hシート」を使う

RECOMMENDATION

推薦コメント

石川和男

伝え方の大切さを改めて感じさせられた一冊です。部下が思うとおりに動かないのは、部下に理解する能力がないからだと思っていましたが、とんでもありません。自分の伝え方が悪かったからです。忙しいときについ部下には適当な伝え方をしてしまっていた自身に要因があったと本書を通じて気づきました。本書のような準備をすれば、うまく伝えることができると思います。上手く伝えることによって、自分の時間もセーブできるようになります。事例も豊富で、非常にお薦めな一冊です。

建設会社総務経理担当取締役・セミナー講師

石川和男

金光サリィ

リーダーになったばかりの頃、伝えた通りにできない部下を嘆いて、「人を変えるにはどうしたらいいか?」と色んな人に尋ねて回っていました。誰もが「人は変わらない」と答える度、「せっかく答えを聞きにきたのに!」と心の中で憤慨していた私。未熟過ぎて目も当てられません(恥)。そんな当時の私がこの本に出会っていたら、著者の吉田さんの沢山の失敗談から「自分のコミュニケーションを変えるしかない」ということにすんなりと気付けたのではないかなぁと思います。優しく気づきを与えてくれる、吉田さんの心のこもった本。強くお勧めします!

メンタルコミュニケーショントレーナー・あがり症克服の専門家

金光サリィ

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