部下も上司も動かす 武器としての伝え方
内容紹介
リーダーが何気なく発した、その「ひと言」。知らないうちに、部下やメンバーに圧迫感を与えたり、イラっとされているかもしれません。
リーダーである、あなたの伝え方、チェックしてみませんか?
本書は、心理的安全性を軸に、部下が自分で動き、チームが変わるコミュニケーションを解説。
心理的安全性を害する言葉を「(人間関係で)損する伝え方」、
心理的安全性を担保する言葉を「(人間関係で)得する伝え方」、
として、対比形式で紹介しています。
伝え方を変えるだけで、
「本音が言えるチームをつくる」
「多様な意見が出る会議を開く」
「メンバーが仕事に積極的になる」
「叱っても、良好な関係を保てる」
などが可能になる1冊です。
部下も上司も動かす 武器としての伝え方
内容紹介
会社でビジネスを進めるためには、上司と部下を動かすこと。劇的にビジネスを飛躍させる伝え方のコツが満載。
・不要な情報は思い切って捨てる
・相手が動きたくなるデータを使う
・心を整える
・伝える必要がないから資料がある
・間を有効活用する
・ネガティブワードは
ポジティブワードへ言い換える
・条件分岐を意識する
・できるだけ固有名詞を使う
・メリットばかり提示するのは危険
・「たとえる力」を身につける
など仕事を動かす伝え方のコツが満載!
共感されるリーダーの声かけ 言い換え図鑑
内容紹介
本書では、部下への声かけのNG例と言い換え例を提示しています。部下が意欲的に動き、チームの業績を上げるため、武器になる言葉を習得していきましょう。
■目次
第1章 励ます・助言するときの声かけ
第2章 人間関係を良好にする伝え方・雑談術
第3章 仕事を頼むときの言い方
第4章 こんな反応だった、どうする?
第5章 ポジティブなフィードバックの仕方
第6章 ネガティブなフィードバックの仕方
第7章 部下別の対応方法
一流の人は知っている ハラスメントの壁
内容紹介
自分は大丈夫」と思っていませんか?「良かれと思って」「そんなつもりはなくて」でも、たったひと言で、ハラスメントの壁を越えて、すべてを失うこともあります。ハラスメントの境界線はお互いの「信頼関係」3万人の管理職を見てきたプロが教える、一流のコミュニケーション術。《目次》
第1章 良かれと思っているのは自分だけ? 相手を怒らせる危険な言葉
第2章 問題が起きる前に まず聞き上手になろう
第3章 ハラスメントにならない頼み方
第4章 ハラスメントしないための心得
第5章 新しい時代のコミュニケーション
テレワークで人を動かすリーダーのメール術―ビジネスチャットで部下を伸ばす方法
内容紹介
本当に「できるリーダー」はそういうとき、メールやSNSのチャットなど「書く力」で部下を伸ばし、大量の仕事をさばいて、成果を出しています。とくに昨今は、電話が苦手な若い世代が増えてきました。チャットをビジネスに用いることももはや当然のようになり、ますます上司の文章力が問われてきます。《目次》
第1章
メールを「管理する」技術
テレワークで即返信は求められていない
第2章
読みやすくわかりやすいメールを「ササッ」と書く方法
第3章
好かれるメールを書く秘訣
返信率を上げて仕事の主導権を握る
第4章
「部下を伸ばす」メール術
部下は管理ではなくマーケティングせよ
第5章
「さすが!」と思われるリーダーの文章は〝ここ〟が違う 第6章
ビジネスでこそSNSを!
できるリーダーのチャット術【商品解説】
どう伝えればわかってもらえるのか? 部下に届く 言葉がけの正解
内容紹介
管理職3万人に教えてわかった、令和時代の部下育成法。「辞められるかも」「パワハラ扱いされるかも」「メンタルくずしちゃうかも」と恐れ、「何も言えない」「注意しない」リーダーが増えた今、リーダーのよくある悩みを解決する方法を指南。フレームワークを駆使するよりも、リーダーの一言で部下は伸びる!三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社発行の『SQUET』11月号に著書関連取材記事が掲載されました
仕事が早く終わる人、終わらない人の習慣
内容紹介
研修や講演、コンサルティングを通じて1万8000人以上もの方を見てきた著者が、その経験をもとに、仕事時間を減らす方法を、仕事時間が増え続けてしまう人と対比させながら紹介。仕事の効率化は、わかりやすく仕事時間の量に現れる。仕事時間を減らせば、脳も心もパフォーマンスがよくなり、できる量もこと増える。項目ごとに日常の些細な仕事内容を見直すきっかけとなるため、効果が高い。アンガーマネジメントなど、心理学も使っている。部下に9割任せる!
出版情報
出版社: フォレスト出版
発売日: 2019/3/20
内容紹介
リーダーに「才能」や「自信」はいらない! 「部下を主役にするだけでチームの業績はどんどん上がる」 任せ上手なリーダーになるためのテクニックを大公開! 降格3回の元ダメリーダーが教える 部下に喜んで働いてもらうための 「型」と「技術」リーダーの「やってはいけない」
出版情報
出版社: PHP研究所
発売日: 2019/3/17
内容紹介
「“やりがち”だけど“やってはいけない”」部下育成と、「“一見変わっている”けど“理にかなった”」部下育成を、対比形式で紹介!リーダーの一流、二流、三流
内容紹介
数多くのリーダーにも、完璧な人はほとんどいません。 むしろ、一流のリーダーは、自分ができていないことを自己開示しています。 カリスマ性も、完璧さも必要ありません。大切なのは、「リーダーの役割をしっているかどうか」です。 リーダーの仕事は魅力的で楽しいものです。個人の成長よりチームの成長度合いの方が大きいので、やりがいもあります。 本書を通して、リーダーの仕事の楽しさ、やりがいを再認識して下さい。部下がきちんと動く リーダーの伝え方
内容紹介
部下がきちんと動いてくれないとき、部下に要因があると思ってしまうリーダーは少なくありません。 「私はきちんと考えて分かりやすく伝えている」しかし、リーダー側の「分かりやすい」は決して部下の「分かりやすい」ではありません。 伝える前に相手の立場になって、どのように伝えたらきちんと理解してもらえるかを考えてみて下さい。 正しく伝えるには、伝える前に整理することです。そうすることで、部下がきちんと動いてくれるようになり、部下のいい方向への変化は、リーダーに結果として帰ってきます。 本書は、すぐに実践できるような形式の「伝え方」をまとめました。また、部下がリーダーに伝えやすくなる方法、いわゆる報連相がスムーズになる方法まで解説しています。部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し―――聞き方・褒め方・頼み方・伝え方・叱り方…すぐに使える150フレーズ
内容紹介
ちょっとした言い方、言い回しによって、部下はやる気を出し自発的に動くようになることもあれば、逆にクサらせてしまうこともある。シーン別にどんな言い回しをしたらいいか、また困った部下に対しての効果的なひと言を、事例を交えて解説。部下を育てる「承認力」を身につける本
内容紹介
人は、承認されているとわかると、モチベーションが高まり能動的に動き出す。部下を承認するほめ方・叱り方、さらに言葉の使い方やしぐさなどを、わかりやすく解説。西郷どん式 リーダーの流儀
内容紹介
西郷さんのリーダー論は一言で言えば、「情」にあります。 140年前とまったく変わっていないものが人間の心です。 西郷さんの「人心を動かしたリーダーシップ」は、今だからこそ役に立ちます。いくら便利な時代になっても、人間関係における悩みはますます難しくなったからです。 本書は、西郷が成し遂げてきた歴史の数々をわかりやすく振り返りながら、著者なりの解釈で現代リーダーが学べることを45個のメソッドにして紹介します。誰でもすぐ使える雑談術 ―初めのひとことがうまく言えるコツ
内容紹介
会う人の心をひとことでグッとつかむ雑談術!人間くささを見せる、秘密を共有すると距離が縮まる、知らない話題の盛り上げ方、愚痴を言われたときの対応法など、すぐに使えて人間関係が良くなる雑談のコツが満載!講演・研修のお問い合わせ
管理職のマネジメントスキルでコミュニケーションに関する研修講座を多数ご用意しております。貴社に最適な研修内容をカスタマイズしてご提供いたします。お気軽にご相談ください。